赤倉温泉スキー場:新潟県のスキー場ガイド

赤倉温泉スキー場

妙高山の山麓は、雪質がよい上、積雪量にも恵まれていることから毎年多くの人が訪れるスキー場がたくさんあります。赤倉温泉スキー場は、その中で規模が一番大きなスキー場です。赤倉温泉スキー場は『赤倉くまどー』、『ヨーデル』、『赤倉中央』、『京王赤倉チャンピオン』、『銀嶺ゲレンデ』、『赤倉観光ホテル』という6つのゲレンデで構成されたスキー場となっています。

 

赤倉温泉スキー場のコースは、6つのゲレンデに36本も整備されたビッグゲレンデとなっていて、さすがに、これらのコースを全て一日で滑ることは到底できません。多くのスキーヤーやスノーボーダーは温泉に宿泊して楽しんでいることも、赤倉温泉スキー場の特徴となっています。

 

各ゲレンデの特徴を順に説明しますと、『銀嶺ゲレンデ』はファミリー層にお勧めで、スノーボードをする人には、スノーパークが充実した『くまどーゲレンデ』、中、上級者向けには、『赤倉中央ゲレンデ』、『京王赤倉チャンピオンゲレンデ』をおすすめします。初級者から中級者が楽しく滑るには、『赤倉観光ホテルゲレンデ』がよいのではないでしょうか。

 

赤倉温泉には、岡倉天心、与謝野晶子など多くの著名な文人に愛された宿も多く、明治以降にスキーリゾートとして発展した、湯量の豊富な温泉で、開湯は1816年の江戸時代と言われています。

温泉の効能に美肌効果もあることから女性に人気があり、また、胃腸病や外傷などにも効くといわれています。

 

赤倉温泉のシンボルとなっているのは、赤い屋根が特徴の「赤倉観光ホテル」で、ゲレンデの中腹付近にあります。その他にも温泉街には多くのホテルや民宿などがありますので、スキーを満喫した後は、温泉で体を癒すのもいいですね。